生前墓(寿陵) ・・・ お墓を建てる時期は
「寿陵」は「じゅりょう」と読みます。寿陵は生前墓ともいい、生きているうちに建てるお墓のことをいいます。さらに、「寿墓(じゅぼ)」「寿塚(じゅつか)」、「逆修(ぎゃくしゅう)墓」とも言います。
縁起のよい「寿陵」
寿陵の「寿」は、「じゅ」と読むと長寿・長命の意味で、また、「ことぶき」、「ことほぐ」と読むとめでたい祝い事を表します。中国では、古くから二つの意味をあわせて、「人がいのち長らえることは、この上なくめでたい」という意味を込めて使われてきました。一方、「陵」は「みささぎ」「はか」と読み、皇帝のお墓を意味します。
この「寿」と「陵」が合わさった「寿陵」とは、長寿を願うめでたいお墓を意味します。
遺体を埋葬するところの墳墓は形態によって、呼び方も違います。
この「寿」と「陵」が合わさった「寿陵」とは、長寿を願うめでたいお墓を意味します。
遺体を埋葬するところの墳墓は形態によって、呼び方も違います。
墓(ぼ)
地面に穴を掘って埋葬し、もとのまま平にしておく墳墓。
塚(ちょう)
「墓」に少し盛り土をした墳墓。
墳(ふん)
「塚」よりも高く盛り土をした墳墓。
陵(りょう)
丘陵のように高い、天子の墳墓。
よく生前にお墓を建てたりすると「早死にする」、とか「縁起が悪い」とか言う人がいますが、実は、おめでたいことで、生前に自分の冥福を祈るというのは、仏教では大変功徳の高い善行とされています。
日本では、「日本書紀」や「聖徳太子伝歴」には、今からおよそ1400年前に、聖徳太子や蘇我入鹿が、生前に自分のお墓を建てた記録があります。
日本では、「日本書紀」や「聖徳太子伝歴」には、今からおよそ1400年前に、聖徳太子や蘇我入鹿が、生前に自分のお墓を建てた記録があります。
万が一のときに困らないために
万が一のことがあってから、急いでお墓を探しても自宅から遠い、費用が高いなど思うようにならないことが多いものです。「まだ早い」と思わずに、ご家族とお墓について話合ってみてはいかがでしょうか。
当社の調査では、毎年ご契約者様の85%の方々が生前にお墓をご用意されていらっしゃいます。建立後、安心感と達成感から気力も充実したとのお喜びの声を頂いております。また、先祖代々のお墓よりお土をいただき、寿陵墓に祀ることで先祖供養をおこなうこともできます。
当社の調査では、毎年ご契約者様の85%の方々が生前にお墓をご用意されていらっしゃいます。建立後、安心感と達成感から気力も充実したとのお喜びの声を頂いております。また、先祖代々のお墓よりお土をいただき、寿陵墓に祀ることで先祖供養をおこなうこともできます。
